アコム 初めて 借りる

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アコムを申し込んだお恥ずかしい理由

私は都内在住でレジャー施設の契約社員をしている30代独身の男性です。
お恥ずかしい話、少ない収入の割にお金には無頓着で、ついつい後輩におごってしまったり、すべて外食で済ませてしまっていたりして毎月給料日前に1万残っていればいい方です。ですから、もちろん貯金もありません。
それでも、私としては今の仕事はやりがいもあり、人間関係もうまくいっているので毎日それなりに充実して楽しく生活しておりました。

 

その月も、まだ給料日の10日前なのに残金5000円。。。
それでも、いつもなら多少外食を我慢したりして問題無いのですが、その日は夜番の仕事が終わった後、後輩の送別会があり会費やプレゼント代で多少のお金が必要でした。
どうせ1万円もあれば事足りる話なので、親や友人、同僚などにお願いすれば良かったのかも知れませんが、どうしても、お金の話はしたくなかったので、色々考えた挙句、誰にも知られないように消費者金融から借金をすることに決めました。

アコムの店舗へ!いざ!

最初は数万円借りられればと考えていたので「まぁ、パチスロで勝てばいいか」くらいの軽い心もちでいたのですが、いざ店舗が近づくと非常〜に緊張しました。
私が記憶にあった店舗は、職場から駅に向かう途中にあったアコムでした。
場所柄人通りも非常に多いので、当然と言えば当然ですが、袖看板が目立おり、そこは誰がどう見ても消費者金融なのです。
職場からもそれほど離れていないこともあり、誰か知っている人はいないかなと、常に周囲を警戒しながら店舗の前まで行きました。
そして、万一、知人が近くにいたとしても、私だとわかりにくい様、人ごみに紛れるように店内へ。

 

重い扉を開き、中に入ると私のイメージとは異なり誰も居ない白い空間で、驚くくらい静かで、芳香剤の匂いが鼻につきました。それこそATMの機械音と空調の音が聞こえるくらいで何故だか緊張感が高まりました。

アコムの無人機をはじめて利用

「無人で契約できるって聞いてたけど本当に無人なんだ・・・」
と思い少し安心したのもつかの間、ガイダンスが流れていたので、その内容に従い、ATMと同じような機械の方へ行きインターホンでやりとりしながら、機械を操作を操作することに。
「なんだ結局人とやりとりするんだ。。。」とまた緊張が高まりました。

 

ただ、インターホン越しの女性の声は非常に丁寧で、多少は落ち着くことが出来ました。それからいろいろ説明を受け、用紙の確認や機械を操作したり、免許証などを機械に通したりと簡単なことなのですが、緊張のせいか、何回か間違った操作をしたり、うまくできない私を見透かしてか、インターホンの向こう側の声は決して事務的ではなく、非常に優しく丁寧にひとつひとつ説明を繰り返してくれました。

 

そして審査の為しばらく待つことに。

 

個人的には、収入や雇用形態、住居年数など、いろいろと不安な点があったので、本当に大丈夫だろうかと不安でいっぱいでしたが、無事カードが発行されました。

アコムで5万円借りれた!

そしてそのカードをATMで使用し、まず5万円だけ引き落としました。
「おおっ」
その時の感覚はなんだか不思議な感覚で今でも憶えています。
なんだか、いつもの銀行やコンビニのATMから引き落としているのと何ら変わらない感覚で、一気に自分のお金が増えたという感覚で凄いなぁと思いながらも、「これは借りたお金なんだよなぁ」と冷静に考えると若干怖いとも感じつつ、誰にも見られないように外へ出て、走ってその場から去りました。

 

何はともあれ、その日は無事お金を借りることができてほっとしました。

 

そして、この日から私の借金生活が始まったのです。

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