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高校卒業語後の進路の50%以上が進学

現在では大学に入学することが普通であるといわれるようになってきています。専門学校なども含め、高校を卒業したあとの進路は、約半分が進学しています。
そんななか、不況の時代でもあります。父親が突然リストラされ、金銭的に困窮するというケースも少なからずあり、その場合は学費が払えなくなってしまい大学に通えなくなってしまうことを心配する人もいます。
特に学費は年度初めに払うことが多いため、大きな額になります。それを支払えない場合、どうなってしまうのでしょうか。

まずは、学校側に相談

払えない場合にどうすればよいのかについてですが、まずは学生課や事務に相談しましょう。
学費を分割で支払うことや延期してもらうことも可能かもしれませんし、日本学生支援機構の奨学金の紹介や、大学独自の奨学金などもある場合があります。

 

ただ、師奨学金には返済が必要なもの、さらに金利がかかるものなどがあり返済不要のものは学業成績に関わってくるので注意が必要です。また、教育ローンなどの制度もあります。これは公的な融資で、学生ではなく、その両親が借りることになりますが、低い金利で借りることができるものです。このように、いろいろな方法がありますが、わからないことなども聞けるので、まずは大学側と相談してみましょう。

学業が疎かにならないよう注意

アルバイトなどで自分で学費を稼ぐということも一つの手です。ただ、学費分を稼ぐとなると学業の傍らであればかなり大変です。アルバイトに圧迫され、肝心の勉強がおろそかになってしまう可能性も十分に考えられます。大学生は授業以外の時間でも学習することが求められますので、大学に通いながら、学費を稼ぐアルバイト、というのは一般的にはおすすめできます。

 

そこで、大学を一時的に休学し、その休学期間に働いてお金をため、復学するという方法があります。この場合、卒業が遅れはしますが、学業に専念できますから、おすすめできます。もう大学に通うことは諦めて退学してしまう、というのももちろん選択肢の一つとしてあります。

学費滞納はNG

一番やってはいけないことは、払えないことを放置しておくことです。その場合、除籍処分となり、それまで取っていた単位が無くなってしまうのです。退学や休学であれば取得した単位は残りますので、復学や他大学への転入という手を取ることができます。

 

しかし除籍であればそもそも入学した、ということを取り消されてしまうこととなり、復学もできません。もう一度大学で学びたい、という場合は再受験の必要があります。お金がなかったとしても、大学に行ったという証や、復学の可能性は残されますので自主退学、休学を選択することをおすすめします。

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