賃貸 費用 払えない 家賃

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賃貸費用が払えなくなった経緯

私は35歳になるしがないサラリーマンです。

 

いや、サラリーマンというよりは、「サラリーマンだった」という方が正確かもしれません。

 

半年前にリストラに遭い、会社から出向先を紹介されたのですが、リストラされた事が異様に悔しくて、「こんな会社、こっちから辞めてやるよ!」と啖呵を切って辞表を叩き付けてしまった私なのでした。

 

すぐに仕事なんて見つかると思っていたのですが、現実は中々厳しく、ハローワークに行っても全然めぼしい仕事なんか見つかりません。

 

急な退職でしたので貯えもそれほどありませんし、自己都合退職(辞表を叩き付けてしまったので)ですから退職金も微々たるもの、失業保険がもらえるとたかをくくっていたのですが、会社がキチンと社会保険を納めてくれておらず、それももらえない状況で蓄えがすぐに底をついてしまったのでした。

家賃8万円が重荷に

私は賃貸のマンションに住んでおり、家賃は8万円。

 

給料は手取りで25万円ほどでしたので、そこそこ相場な住まいに住んでいたのですが、失業して無職の身にはこの8万円の家賃は痛かったです。

 

会社を辞めて3カ月目に家賃が払えなくなって、家賃を支払う日の翌日にすぐに管理会社から電話がありました。

 

その時は一カ月待ってもらうという事で納得をしてもらったのですが、それからも仕事は見つかっていないので、翌月の家賃など払えるわけがありません。

 

翌月の家賃振込み日にも当然振り込みができないので、放置をしていたら管理会社の社員が私の賃貸マンションまでやってきたのでした。

管理会社社員とのやりとり一部始終を公開

管「困りますよ、二カ月滞納は駄目です」

 

私「すいません。実は会社を辞めてしまって、なかなか次の仕事が見つからなくて」

 

管「ていう事は、次月も家賃は払って頂けないという事ですか?」

 

私「知り合いから借りるなどして工面しますので、ちょっと待って下さい」

 

管「いや、次が三か月目の滞納ですから、こちらは契約書にある通りカギの付け替えなどして強制的に退去をして頂かないとならなくなりますよ。退去の際には補修費用など敷金から足りない部分は引かせて頂きますが、敷金は家賃の補てんに充てますので、不足分と退去にかかる費用は別途請求をさせて頂くようになります」

 

私「いやー、待って下さいよ。今は払えないというだけで、払わないと言っているわけじゃないんですから」

 

管「でも、お仕事されてないんじゃ払って頂く目途は立たないじゃないですか。ウチは厳しい会社なので、振込み予定日の日付が変わった時点で、本当に家の中の家具は全部表に出して、鍵も返させてもらう強制退去の措置を取りますよ」

 

私「ちょっと、待って下さいよ。現状では退去の費用は払えないけど、何とかするから」

 

と、そのようなやりとりをして帰っていきました。

最終勧告を受けた3回目の家賃振込み日まで残り2週間。

 

家賃はまず払えないと思っているので、強制退去の措置を大人しく受け入れるしかない私。

 

裁判所の決定が無いと強制執行は出来ないとネットには書いてありますが、契約書を見直してみると確かに三か月家賃を滞納した場合には強制退去になり、退去に関してかかった鍵の交換代などの費用も請求されるとしっかりと書いてあります。

 

管理会社は本当に家財道具を外に出してしまい、本人も家から叩き出す行動に出るらしいので、皆さんも家賃の滞納だけは気を付けるようにしてくださいね。

 

とりあえずカードローンに申し込んで運よく審査に通って即日融資で30万借りることができました。前職の収入証明が認められたのはラッキーでした。今後の返済は、最終手段で親に少しお金を借りるしかないかと思っていますが、賃貸住宅の家賃が払えないと私のようにとても惨めな思いをします。

 

モビット

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